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DAHAB ダハブ

- エジプト・アラブ共和国 シナイ半島 -

ブルー・ホール前のビーチ

CANYON キャニオン
ファンダイブ Vol.76
2007年9月5日(水) AM 天候:晴れ
ダイビングショップ:サイナイ・ダイブ・クラブ
早朝、シャルム・エル・シェイクを出発し、 ダイビングショップのワンボックスカーで砂漠の中を北へ爆走する。 行けども行けども草木が全くない荒涼とした岩山が続き、 1時間ほどしてようやくダハブの町に到着した。 しかし町中には入らず、海岸線の道をさらに北上。 砂漠の中の、こんな何もないところで本当に潜るのか?といえる道の脇の駐車場からエントリー。 しかし、海の中はうって変わって、美しい砂地と青い海が広がっていた。 砂地では気泡が噴き出しているところもあり、幻想的な光景だった。 ポイント名でもある大峡谷へは、意外な岩場の割れ目から進入していった。 割れ目に入るとすぐに穴が10m以上も落ち込んでいて、その先には広大な空間が広がっていた。 頭上を見上げると細い岩の割れ目から光が差し込んでいて、とても綺麗だった。

岩山と青い海
岩山と青い海

気泡のカーテン
気泡のカーテン

大峡谷への入口
大峡谷への入口

大峡谷の内部
大峡谷の内部

BLUE HOLE ブルー・ホール
ファンダイブ Vol.77
2007年9月5日(水) AM 天候:晴れ
キャニオンからさらに海岸線を進むと舗装道路もなくなり、どんどん寂しい雰囲気に...。 しかし、どこからともなくラクダの群れが集まってきて何だろう?と思っていたら、 ちょっとした海の家のようなものが見えてきた。 そこが有名なダイビングポイント、ブルー・ホールだった。 ラクダはここを目当てに来る観光客用だったのだ。 ビーチの先に真っ青な円形の海域が、陸上からでも確認できた。 今回エントリーしたのは、そのブルー・ホールよりも一つ岩場を越えた先にある、 波打ち際の半径1〜2mほどの小さな穴。 何とそこから、人一人分ほどのスペースしかない細い穴を20mも落ち続け、 ドロップオフに出たのだった。 例えるなら、エレベーターを降りていったら海底に出た、という感じ。 その後は断崖を右手に見ながら、ブルー・ホールの方へ進んで行った。 美しいキンギョハナダイやアオヤガラの群れが寄ってきたりして面白かった。 ブルー・ホールに近づくとサンゴも一段と綺麗になり、この世のものとは思えないほど。 しかし肝心のブルー・ホールの内側というと、 透明度がかなり悪くなり、穴の下の方は全く見られなかった。 穴の端から端までを水面付近で横断しただけで、エキジットした。

細い縦穴を潜降
細い縦穴を潜降

ドロップオフにハナダイ
ドロップオフにハナダイ

レッドシー・ラクーン・バタフライフィッシュ
レッドシー・ラクーン・バタフライフィッシュ

ブルー・ホール前
ブルー・ホール前

PHOTO BY OLYMPUS CAMEDIA C-900ZOOM with PT-003
FUJIFILM FinePixF30 with WP-FXF30