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SHARM EL SHEIKH シャルム・エル・シェイク

- エジプト・アラブ共和国 シナイ半島 -

ナアマ・ベイに面した町並み

RAS KATY ラス・カティ
ファンダイブ Vol.70
2007年9月3日(月) AM 天候:晴れ
ダイビングショップ:サイナイ・ダイブ・クラブ
ナアマ・ベイのダイビング・ショップから30分足らず車で行ったところにある、 シャルム・エル・ミーナという港からボートは出港した。 桟橋の手前にあるセキュリティ・ゲートの前には、 世界中から集まったものすごい数のマリン・レジャー客がごった返していて、 なんでこんなにも人がいるんだろう?と思って、ゲートをくぐったら、 桟橋にはこれまたものすごい数のクルーザー、プレジャー・ボートが係留されていた。 しかもそれだけでなく、接岸の順番待ちで港内に待機しているボートも無数にあった。 この光景だけで、ここは超一流のマリン・リゾートなんだと悟った。
さて、そんな芋を洗うような状態の港を出発して10分ほどで、最初のポイント、ラス・カティについた。 潜ってみて最初に感激したのは、透明度のよさと見事なまでのサンゴの美しさと、カラフルな魚たち! 紅海はホントに美しいというのを1本目であっさりと実感した。 地形的には普通のポイントだったが、紅海固有の魚がさっそく何種類も出迎えてくれて、 これからのダイビングに更に期待が高まった。

シャルム・エル・ミーナ桟橋
シャルム・エル・ミーナ桟橋

レッドバック・バタフライフィッシュ
レッドバック・バタフライフィッシュ

アラビアン・エンジェル・フィッシュ
アラビアン・エンジェル・フィッシュ

ブルースポテッド・スティングレイ
ブルースポテッド・スティングレイ

RAS UMM SID ラス・ウム・シッド
ファンダイブ Vol.71
2007年9月3日(月) AM 天候:晴れ
2本目のラス・ウム・シッドは灯台の岬の下のポイント。 潜ってすぐ、1本目では出会えなかったゴールデン・バタフライフィッシュが見れて大感激! こいつを見るために紅海ダイビングに来たようなもの。 鮮やかな黄金色の体に、目の半分〜頬を覆うなんとも不思議な青い模様。 青仮面という呼び方がピッタリだ。 それからこのポイントの目玉、紅海一といわれるウミウチワの大群落のエリアに突入。 1枚でもかなりの巨大さなのに、それが何枚も連なっている光景は圧巻だった。

ウミウチワの森
ウミウチワの森

レッドシー・バナーフィッシュ(紅海ハタタテ)
レッドシー・バナーフィッシュ
(紅海ハタタテ)

ブラックスポテッド・グラント(コショウダイの仲間)
ブラックスポテッド・グラント
(コショウダイの仲間)

サンゴが美しい!
サンゴが美しい!

TEMPLE テンプル
ファンダイブ Vol.72
2007年9月3日(月) PM 天候:晴れ
3本目は、とあるリゾート・ホテルとそのビーチの目の前にボートが停泊して、そこからエントリー。 深度もそれほどない海底に砂地が広がり、いくつかの根が点在していた。 砂地の上に、岩かと見間違えるほどの巨大なモヨウフグがボテッと寝そべっていて、 格好の被写体になってくれた。

リゾートのビーチ
リゾートのビーチ

バラハタ
バラハタ

ボテッとしたモヨウフグ
ボテッとしたモヨウフグ

ゴールデン・バタフライフィッシュ(青仮面)
ゴールデン・バタフライフィッシュ(青仮面)

SHARK REEF & YORANDA REEF シャーク・リーフ〜ヨランダ・リーフ
ファンダイブ Vol.73
2007年9月4日(火) AM 天候:晴れ
紅海ダイビングの2日目はシナイ半島の先端に位置する、ラス・ムハンマド国立公園へ向かった。 1本目はシャーク・リーフ〜ヨランダ・リーフまでをドリフトするダイビング。 ここは二つの海流のぶつかるところで、エントリーしてすぐにも魚影の濃さを目の当たりにできた。 バラクーダやバラフエダイなどの大型魚がたくさん群れていた。 流れに身を任せていくと、ポイント名の由来である沈船ヨランダ号の残骸が見えてきた。 この船はホテルの内装資材を運搬中に沈没したとのことで、 海底にはトイレやバスタブなどが山のように積み重なっていた。 まるで便器の墓場ともいえる空前絶後な海底に、 あの美しいゴールデン・バタフライフィシュが泳いでいるのは、なんともミスマッチな光景だった。

バラフエダイの群れ
バラフエダイの群れ

バラクーダ突進
バラクーダ突進

カメが寝てた
カメが寝てた

便器の墓場...
便器の墓場...

JACKFISH ALLEY ジャックフィッシュ・アレー
ファンダイブ Vol.74
2007年9月4日(火) AM 天候:晴れ
つづいてのポイントは直訳でもわかりやすい「アジの通り道」というジャックフィッシュ・アレー。 エントリー直後のちょっとした洞窟を抜けた先には、広大なサンゴ畑が広がっていた。 ガイドさんがいつも決まって巨大なウミガメが寝ているサンゴの窪みがある、 というのでついて行ってみると、 本当に今まで見たこともない超巨大なアオウミガメに出くわした! 見た瞬間、レギュレーターをくわえながらも「でけぇー!!」と叫んでしまったほどだ。 なるべくカメを起こさないように、そっと近づいて写真を撮っていたのだが、 あっさり気づかれてしまった。 その巨体を浮上させ、悠然と泳ぎ去っていく姿を見ていたら、 浦島太郎が乗るのはこんなカメだろうなと思えてきた。

ケーブ出口
ケーブ出口

マスクド・パファー・フィッシュ(パンダフグ)
マスクド・パファー・フィッシュ(パンダフグ)

ロウニンアジ
ロウニンアジ

超巨大アオウミガメ!
超巨大アオウミガメ!

RAS GHOZLANI ラス・ガズラニ
ファンダイブ Vol.75
2007年9月4日(火) PM 天候:晴れ
ラス・ムハンマド最後のポイント、ラス・ガズラニはジャックフィッシュ・アレーに似た雰囲気だった。 エントリーして、リーフ・エッジの複雑な岩場をくぐり抜け、 広大な砂地エリアを流れに乗りながら進んでいった。 エアーも残り少なくなり、思ったより魚はいなかったなぁと思っていたら、前方に巨大な影が見え、 近づくにつれナポレオンだとわかってきた。 今回のダイビングでも何匹かのナポレオンには遭遇していたが、これが一番立派なやつだった。

砂漠と青い海のコントラスト
砂漠と青い海のコントラスト

ここでも複雑なケーブ
ここでも複雑なケーブ

ハタ系?
ハタ系?

ヨコシマクロダイ
ヨコシマクロダイ

PHOTO BY OLYMPUS CAMEDIA C-900ZOOM with PT-003
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